FUTURE
TOGETHER
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ともに未来を歩む


ABOUT
新風会とは
新風会は、既存会派に飽き足らない第二東京弁護士会の有志が「会内に新風を送る」ことを掲げて1973年6月に立ち上げた会派です。創立からすでに50年以上を経ましたが、これまでに二弁の会長5名、副会長26名、監事9名、常議員会議長6名を輩出するなどして二弁の会務運営に貢献してまいりました。また、日弁連会長(土屋公献)、最高裁判事(木戸口久治)、関弁連理事長(上野操、中津靖夫)なども輩出し、広くわが国の司法を支えてきました。
新風会は、決して大きいとは言えない会派ですが、創立当初の意気込みは今でも受け継がれており、ベテラン、中堅、若手が各種イベントに参加して、風通し良く運営されています。1人でも多くの仲間に参加していただきますよう、よろしくお願いいたします。
新風会は、決して大きいとは言えない会派ですが、創立当初の意気込みは今でも受け継がれており、ベテラン、中堅、若手が各種イベントに参加して、風通し良く運営されています。1人でも多くの仲間に参加していただきますよう、よろしくお願いいたします。
【GVA TECH 上場記念】スペシャル対談
~山本俊弁護士×髙﨑玄太朗弁護士~
~山本俊弁護士×髙﨑玄太朗弁護士~
GREETING

代表幹事高橋 謙治
新風会代表幹事の高橋謙治です。
当会は、1973年に創立された第二東京弁護士会の会派の一つです。これまで、日本弁護士連合会会長として土屋公献(1994年)、第二東京弁護士会会長として澤井英久(2011年)•伊東卓(2017年)を輩出するなど、広く弁護士会会務に貢献してきた実績があります。
会派が行う勉強会への参加や、様々なキャリアのある弁護士に相談できることが、会派に入る最大のメリットだと考えます。仕事の話だけではなく、趣味の話やライフスタイルの話も含め、いろんな情報を得ることができると思います。
若手の先生で、キャリアのある弁護士との繋がりや様々な情報を得たいと思う方は、お気軽に入会して下さい。
当会は、1973年に創立された第二東京弁護士会の会派の一つです。これまで、日本弁護士連合会会長として土屋公献(1994年)、第二東京弁護士会会長として澤井英久(2011年)•伊東卓(2017年)を輩出するなど、広く弁護士会会務に貢献してきた実績があります。
会派が行う勉強会への参加や、様々なキャリアのある弁護士に相談できることが、会派に入る最大のメリットだと考えます。仕事の話だけではなく、趣味の話やライフスタイルの話も含め、いろんな情報を得ることができると思います。
若手の先生で、キャリアのある弁護士との繋がりや様々な情報を得たいと思う方は、お気軽に入会して下さい。

代表幹事中村 仁志
新風会代表幹事の中村仁志です。
新風会は人数は小規模ながらも様々な専門分野に精通した弁護士が多数いますので、会合等においてそのような専門的な分野における状況なども聞くことが出来たりします。
特に若手の弁護士にとっては、いろいろな懇親会や会合を通じて、業務に関する情報を得ることも出来るのではないでしょうか。
よろしければ、ぜひご参加いただければと思います。
新風会は人数は小規模ながらも様々な専門分野に精通した弁護士が多数いますので、会合等においてそのような専門的な分野における状況なども聞くことが出来たりします。
特に若手の弁護士にとっては、いろいろな懇親会や会合を通じて、業務に関する情報を得ることも出来るのではないでしょうか。
よろしければ、ぜひご参加いただければと思います。

代表幹事高橋 謙治
新風会代表幹事の髙山烈です。
新風会は、会員相互の親睦や交流を図ることを重視しており、和気あいあいと活動しています。自分が所属する法律事務所や企業等との関係が重要であることはもちろんですが、それとは違った距離感で、頼れる外部の弁護士と関係性を構築することも大切です。同僚、同期、同窓以外にも、一生付き合える仲間を作りませんか。
当会は、特に、若手にフレンドリーですので、ぜひ、気軽に参加してください。
新風会は、会員相互の親睦や交流を図ることを重視しており、和気あいあいと活動しています。自分が所属する法律事務所や企業等との関係が重要であることはもちろんですが、それとは違った距離感で、頼れる外部の弁護士と関係性を構築することも大切です。同僚、同期、同窓以外にも、一生付き合える仲間を作りませんか。
当会は、特に、若手にフレンドリーですので、ぜひ、気軽に参加してください。
MOVIE対談動画
【若手弁護士対談】金島悠太弁護士編①(全国高校サッカー優勝チームのストライカーが弁護士に!その訳とは))
【若手弁護士対談】金島悠太弁護士編②(若手弁護士の独立と仕事の選択)
【若手弁護士対談】金島悠太弁護士編③(若手弁護士のホンネ~弁護士会活動の意義)
【若手弁護士対談】稻川静弁護士編①(リモート活用と新しい働き方)
【若手弁護士対談】稻川静弁護士編②(子育ての苦労と仕事の両立)
【若手弁護士対談】稻川静弁護士編③(女性弁護士のホンネ~会務との関わり方)